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環境科学国際センターの蝶(2016.10.12) [蝶を撮る]

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                   ナガサキアゲハのオス

kank16003.jpg 今日は、天気は良いとのことだったので、加須市にある埼玉県環境科学国際センターへ蝶を観察に行くことにした。川口市内のかっぱ寿司で昼食を食べてから、第二産業道路を北上し、さいたま市を通過して、上尾市へ入り、県道を北に向かった。桶川市域を通過し、圏央道の桶川北本インターチェンジの脇をすり抜けて、さらに北向し、加須市に入っていって、13時頃に「環境科学国際センター」に到着した。ここには、自然の生態園(約2.2ha)があって、蝶の観察ができるのだ。
 平日だったので、駐車場は空いていたが、観光バスが何台か停まっていて、学生の団体が見学に来ているようだ。
 いつものように、長靴に履き替え、防虫スプレーを手足や首に噴きつけ、カメラを携えて、散策を開始した。
kank16006.jpg 最初に、生態園入口近くで、キタキチョウを見つけて、カメラに収めた。また、近くにいた、ヤマトシジミもカタバミの花で吸蜜している所を接写した。
 その後、バッファゾーンの方へ行ってみるとアカボシゴマダラの夏型が飛んでいたので、追いかけて葉上に止まったところを何枚も連射した。しかし、ツマグロヒョウモンのオスは撮り逃がした。
 さらに、雑木林の中を歩いているとウラギンシジミのオスも出てきたので、地表に止まったところを撮影することができた。
 それからも、園内を注視しながら巡っていったが、上の池の近くに、いくつかの花が咲いている所があり、蝶の姿があったので、じっくり観察してみることにした。その花々には、キタキチョウ、ヤマトシジミ、イチモンジセセリ、チャバネセセリが集っていたので、順次撮影していったが、やぶ蚊が多いのには閉口した。
kank16010.jpg しかし、上空を飛んで行ったナガサキアゲハのメスとひらひら舞っていたモンシロチョウは撮り逃がした。
 その後も、園内を注意深く巡ってみたが、それ以上の新しい種類の蝶には出会わなかったので、外の公園(種足ふれあいの森)へも行ってみることにした。
 森の脇にある野草の花には、キタキチョウがたくさん集っていたので、何枚か接写したが、モンシロチョウはまたも撮り逃がしてしまった。
 それから、園内の小川の周辺を巡っているとナガサキアゲハのオスが飛んできたので、追いかけてみた。ちょうど小川の縁に止まって、地表から吸水始めたので、近づいて行って、何枚も接写した。
kank16012.jpg そうこうしていると、ヒメジャノメも見つけたので、しっかりとカメラに収めておいた。その場所で、結構粘ってみたのだが、それ以上はヤマトシジミくらいしかいなかったので、切り上げて、駐車場へ戻ることにした。
 結局、1時間半強の散策で、10種類の蝶としか出会えなかったが、この時期としては、こんなものかと思うし、さわやかに散策できたので、まずまずだったと思う。
 その後は、来た道ではなく、国道122号線に出て、南下していったが、結構渋滞していたので、途中から、県道にそれていった。そして、薬局で買い物をしてから、夕方に帰り着くこととなった。

kank16001.jpg☆今日出会った蝶(10種)
・アカボシゴマダラ
・ヤマトシジミ
・キタキチョウ
・ウラギンシジミ
・ナガサキアゲハ
・モンシロチョウ
・ヒメジャノメ♂
・ツマグロヒョウモン
・チャバネセセリ
・イチモンジセセリ

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あじさい山公園[越生町]の蝶(2016.5.21) [蝶を撮る]

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                     ウスバシロチョウ

ajis16501.jpg 今日は、天気がよさそうだったので、蕨市内で昼食を済ませてから、車で産業道路を北上し、外環の下道に入ってから西進したが、土曜日のこととて、結構渋滞していた。その後、美女木の交差点で右折して、国道17号バイパスを北に向かい、左折して、国道463号線を西進し、羽根倉橋で荒川を渡り、途中から右折して、国道254号バイパスを北進した。富士見市役所のインターチェンジから左折して西に向かい、ふじみ野市で国道254号線(川越街道)を横切って、脇道に進み、川越市、鶴ヶ島市、毛呂山町を通過して、越生町に入って、越生梅林の方へ左折した。それからは、山間に入って行き、あじさい山公園前の駐車スペースに車を駐めた。
ajis16507.jpg この公園は、6月近くになると、あじさいが咲き誇りあじさいの山となることで知られていた5.6haの公園で、以前園内には、13,000株ものあじさいが植えられていたのだが、2013年よりあじさいが病気に感染し駆除していて、当分の間あじさいの鑑賞はできないとのことだ。しかし、園内各所に休憩用の東屋などが設置され、山頂付近からの眺望も良好なで、散策するのにはうってつけだし、蝶も結構生息している。
 いつものように、長靴に履き替え、防虫スプレーを手や足に散布してから、カメラを携えて、散策を開始したが、天気は上々で、暑いくらいだ。
 トイレに立ち寄ってから、最初にコジャノメに出会って、カメラに収めた。また、ヒメウラナミジャノメがいくつか飛んでいたので、シャッターを切った。
ajis16503.jpg そうしていると、ウスバシロチョウがふわふわと飛んできたので、追いかけて、葉上に止まったところを撮影した。周辺にいたダイミョウセセリとキタテハもカメラに収めることができた。
 その後、遊歩道を上の方へと上がっていったが、勾配が結構きつい。途中で、イチモンジチョウが飛んでいるのを発見して追いかけたが、なかなか止まってくれない内にどこかにいってしまった。
 さらに上へと登っていったら、アオスジアゲハ、スジグロシロチョウ、モンキアゲハと遭遇したが、いずれも撮り逃がしてしまった。しかし、クモガタヒョウモンはなんとか撮影したものの、不鮮明な画像だった。
ajis16513.jpg やっとのことで、汗をかきながら、遊歩道の一番上まで上がってきたが、アジサイが咲かなくなっている性か、土曜日なのに全く人影もない。しかし、上段見晴台のところまで行くと、アゲハチョウの仲間が、何頭も飛んでいるのが目に入った。これは、じっくり観察しなければならないと思い、ツツジの木の内、比較的花が残っているところの前で、蝶を待ち受けることにした。
 そうすると、モンキアゲハ、カラスアゲハ、クロアゲハが飛んできて、周辺を巡っていくが、なかなか花には止まってくれない。それでもじっくり待っていると一瞬カラスアゲハが花に止まったので、シャッターを切った。また、しばらくしてクロアゲハが吸蜜したので、望遠で捉えた。
 しかし、モンキアゲハは全く止まってくれないので、シャッターチャンスがなかったのが残念!それでも、アゲハの仲間以外のダイミョウセセリ、コジャノメ、イチモンジセセリも飛んできたので、撮影した。
ajis16517.jpg かなり粘ってみたが、これ以上は無理だと判断して、下っていくことにした。しかし、この見晴台からの眺めはすばらしく、向かいの山の斜面に山村集落が点在しているのが印象的だったので、シャッターを切っておいた。
その途中では、モンキチョウやヤマトシジミも見つけたが、カメラには収められなかった。
 下の方まで下りてきて、ハルジョオンの花がたくさん咲いているところで蝶を探してみたが、ダイミョウセセリ、モンシロチョウなどがいたので、適当に撮っておいてから、車まで戻った。
 この公園では、2時間ちょっと時間を費やしたが、16種類の蝶と出会い、すばらしい山村の風景に癒やされ、結構汗はかいたものの、まずまずだったと思う。
 その後は、来た道を戻り、毛呂山町から、川越市域を経由して、国道254号線バイパスに出て南下し、国道463号線に出て、荒川を羽根倉橋で渡ったが、少し混んでいて時間がかかった。その後、さいたま市街を抜けて、途中のディスカウントショップで買い物してから、なんとか夕方には自宅に帰着した。

ajis16510.jpg☆今日出会った蝶(16種)
・クモガタヒョウモン
・モンシロチョウ
・カラスアゲハ
・モンキチョウ
・モンキアゲハ
・ヤマトシジミ
・イチモンジセセリ
・ダイミョウセセリ
・イチモンジチョウ
・ウスバシロチョウ
・コジャノメ
・ヒメウラナミジャノメ
・キタテハ
・アオスジアゲハ
・スジグロシロチョウ
・クロアゲハ
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                      クロアゲハ

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正丸峠の蝶(2014.5.31) [蝶を撮る]

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                             ウラギンヒョウモンのオス

syou4514.jpg 早朝から車を走らせ、国道463号線を西進し、荒川を羽根倉橋で越え、少し行って右折して国道254号バイパスを北にむかった。富士見市役所のインターチェンジから左折して西進し、ふじみ野市で国道254号線(川越街道)を横切って、脇道を進み、入間市で国道299号に出て北上した。飯能市に入って、国道をそのまま秩父方面へと向かい、正丸峠手前の西武鉄道秩父線の正丸駅(標高298m)構内にある有料駐車場へ車を入れたが、ハイキングする人でほぼ満杯になっていた。(駐車料1日500円)
 いつものようにむ首から愛機ニコンをぶら下げて、散策を始めたが、まず正丸峠の方へ向かってみることにした。国道299号線を秩父方面へ少し歩くと、旧正丸峠への矢印が出ていたので、旧道に沿って登っていくことにした。道沿いの山里は、花に覆われていて、とてもきれいで、暑さもそれほど出なく、コンディションも良い。
syou4510.jpg のんびりと民家を眺めながら、細い旧道を進むと、坂元の集落のはずれにたくさんの花が咲いていて、蝶が飛んでいるのが眼に入った。追いかけてみるとテングチョウだったので、カメラに収めた。また、コミスジも飛んでいたので、シャッターを切った。
 山間の畑地脇の野草にヒメキマダラセセリが1頭止まっていて動かなかったので、接写させてもらった。近くの休耕地には、ヒメジョオンが咲いていて、それにモンキチョウやモンシロチョウ、ヒメウラナミジャノメ、ヤマトシジミが寄っていたので、順番に撮影していった。
 集落の最上部の民家の庭先には、アオスジアゲハも飛んできていたが、撮り逃がした。そこを過ぎると旧道は杉林の中に入っていき、渓谷沿いに上ることになったが、蝶の数はめっきり少なくなって、コジャノメとコミスジくらいにしか出会わなかった。それでも、新緑が心地よく、気分は上々だ。きつい上り坂もあったが、2時間ほどで、標高668mの旧正丸峠に到達した。
syou4506.jpg そこで小休止していると1人の中年ハイカーが来たので、道を尋ねてみたが、正丸山を越え、正丸峠に出て、関東ふれあいの道を通って、出発点に戻った方が良いと判断した。
 15分ほど休憩してから、尾根道を正丸山の方へ向かったが、急勾配が続き、とてもしんどいので休み休み上っていった。尾根筋には、時々コジャノメが出てくるので、カメラを向けた。また、黒っぽいアゲハ蝶が急スピードで飛んでいくが、なんだかよくわからない。
 やっと、正丸山の頂上(標高780m)にたどり着くと、黒っぽいアゲハ蝶が再び飛んできたので、注意深く観察するとモンキアゲハたと知れたもののシャッターは切れなかった。しかし、近くにいたダイミョウセセリはなんとか撮影した。
syou4505.jpg その後は、尾根沿いに下っていったが、途中の休憩所のところでヒオドシチョウを発見したのでカメラに収めたもののツマグロヒョウモンは撮り逃がした。さらに下って、正丸峠の奥村茶屋にたどり着くと道沿いの雑草にモンキチョウが寄っていたのでカメラを向けた。
 ここからは、自動車道に沿って下ることも出来るが、私は関東ふれあいの道で正丸駅へと向かうことにした。しかし、峠からは、急勾配の階段になっていて、注意しながら進んでいくとテングチョウが何度も飛んでくるし、メスグロヒョウモンのオスも飛来したので、シャッターを切っておいた。
 その後は、杉林の中を進んだが、石がごろごろしていて足場が良くない。清らかな渓流沿いに進むようになって、アサギマダラが飛んでいるのを発見したが、残念ながら撮り逃がした。
syou4502.jpg 大蔵山集落まで下りてくるといろいろな花が咲いていてとてもきれいだ。そんなところに蝶の姿も散見されたので、気をつけて見てみるとキマダラセセリやテングチョウだったのでシャッターを切っておいた。
 集落の中程まで来ると道端の野草にウスバシロチョウが来たので、接写した。さらに進むとアオスジアゲハやクロアゲハも吸蜜していたので、撮影した。また、民家の脇に植えてあるサクラソウの花にウラギンヒョウモンが寄ってきたので接写した。
 そうこうして、やっと正丸駅の駐車場まで戻ってくるともう13時になっており、4時間以上歩いたことになった。腹も減り、脚も疲れていたので、これで散策を終え、車に乗って帰途に就くことにしたが、18種類の蝶とも出会え、快適なハイキングも出来たので良かったと思う。
 その後、国道299号線沿いにある休暇村「奥武蔵」のレストランに立ち寄って、カツカレーを食べてから、来た道を戻っていったが、さしたる渋滞もなく、夕方には自宅へと帰り着いた。

☆今日出会った蝶(18種) syou4508.jpg
・テングチョウ
・コミスジ
・ヒメキマダラセセリ
・モンキチョウ
・ヒメウラナミジャノメ
・ヤマトシジミ
・モンシロチョウ
・アオスジアゲハ
・コジャノメ
・モンキアゲハ
・ダイミョウセセリ
・ヒオドシチョウ
・アサギマダラ
・ウスバシロチョウ
・クロアゲハ
・メスグロヒョウモン♂
・ウラギンヒョウモン
・ツマグロヒョウモン
syou4509.jpg
                                ウスバシロチョウ

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あじさい山公園[越生町]の蝶(2013.6.3) [蝶を撮る]

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                                クモガタヒョウモン

ajis3502.jpg 昼前に入間市にある「さいたま緑の森博物館」を立って、北に向かい、国道16号線に出て、北進した。途中で、左折して国道299号線へ乗り換えて、さらに北上し、飯能警察署の交差点で、右折して県道に入り、JR八高線に沿って、北に上がっていった。日高市を過ぎ、毛呂山町にある「すき家」で昼食にカレー南蛮牛丼セットを食べてから、さらに北に進み、越生町に入って、越生梅林の方へ左折した。それからは、山間に入って行き、あじさい山公園の駐車場に車を駐めた。
 いつものようにカメラを携えて、散策を開始したが、最初にモンキチョウに出会って、カメラに収めた。トイレに立ち寄ると、サトキマダラヒカゲの死骸があったのに気がついた。
ajis3504.jpg この公園は、山の斜面に造られているので、とても傾斜がきつい、休みながら登っていくと、ヒメウラナミジャノメが飛んでいたので、シャッターを切った。続いて、ウスバシロチョウにも出くわして、撮影に成功した。
 さらに上へと階段を上っていくと、コミスジとコジャノメが飛んでいたので、写真を撮っておいた。遊歩道の一番上まで上がってきたが、この時期では、アジサイは全く咲いていなくって、人影もない。しかし、展望台のところまで行くと、アゲハチョウの仲間が、何頭も飛んでいるのが目に入った。よく観察してみると、モンキアゲハとカラスアゲハのようだ。でも、飛び回っているばかりなので、なかなかカメラに収めることが出来ない。それでも粘りに粘って、モンキアゲハは一瞬葉に止まったところを連射した。この展望台からの眺めはすばらしく、向かいの斜面に山村集落が見えるのが印象的だった。
ajis3508.jpg その場所では、ダイミョウセセリとヒメキマダラセセリもカメラに収めてから、下山することにした。途中階段を下りていくと、ヒョウモン系の蝶が1頭飛んでいるのが目にとまった。追いかけて、地表に止まったところを望遠で捉えてみたら、クモガタヒョウモンだったので、連射した。
 公園の下にある草原まで下りてくると、モンシロチョウとベニシジミとルリシジミがいたので、シャッターを切っておいた。
 この場所では、2時間ほど時間を費やしたが、13種類の蝶と出会い、山村の風景に癒やされたので、アジサイは咲いていなかったものの、まずまずだったと思う。
 その後は、来た道を戻り、途中の毛呂山町から左にそれて、川越市域を経由して、国道254号線バイパスに出て南下し、国道463号線に出て、荒川を羽根倉橋で渡った。その後、国道17号線バイパス脇にあるロヂャースで買い物してから、帰宅したが、さしたる渋滞もなかったので、夕方には自宅に帰り着いた。

☆今日出会った蝶(13種)ajis3505.jpg
・クモガタヒョウモン
・モンシロチョウ
・カラスアゲハ
・モンキチョウ
・モンキアゲハ
・ルリシジミ
・コミスジ
・ダイミョウセセリ
・ヒメキマダラセセリ
・ウスバシロチョウ
・コジャノメ
・ヒメウラナミジャノメ
・ベニシジミ
ajis3503.jpg
                                  コジャノメ

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ほべつ道民の森の蝶(2012.8.15) [蝶を撮る]

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                                   オオヒカゲ
 苫小牧市街を抜け、東北方向に国道234号線を走った。安平町内の食堂で昼食にとんかつを食べ、右折して道道に入り、むかわ町内へと入っていった。そして、旧穂別町の中心地に至り、「穂別地球体験館」の裏から「ほべつ道民の森」へと上って行った。
hobet205.jpg ここは、生活環境保全林整備事業で実施された森林利用施設であり、道有林60ha、町有林 11haの森の中には、約2万本のツツジが咲きそろうツツジ園のほか、サクラ並木が続くサクラ園などがあり、探勝コースとして各種散策路(3,200m)及びつつじの森・化石の森・野鳥の森など、各目的に応じた修景植裁による園内整備がされている。また、天然林については森林・自然に関する学習体験の場として活用されているとのことだ。
 車を駐車場に入れたが、他には一台も停まっていなかった。カメラを携えて、園内の散策を始めたが、最初のツツジ園のところでは、ベニシジミ、モンシロチョウがいて、カメラに収めた。次に、化石の森のところでは、ウラギンヒョウモンを撮影したが、蝶の種類が少ない。
 そこで、散策路を巡ってみることにして、尾根伝いに歩き始めたが、ほとんど蝶には出会わない。しかし、下り始めたところで、オオヒカゲがいくつか飛び交っている場所を発見した。なかなかカメラには収まってくれなかったが、根気よく追いかけて、なんとか撮ることができた。サカハチチョウやモンキチョウもカメラに収めながら、1時間弱かけて散策路を一周した。
 駐車場に戻って車に乗り、来た道を下り、今日の宿のある日高町の方へと走っていった。

☆今日ここで出会った蝶(7種)hobet202.jpg
・ベニシジミ
・モンシロチョウ
・スジグロシロチョウ
・ウラギンヒョウモン
・サカハチチョウ
・オオヒカゲ
・モンキチョウ

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北海道大学苫小牧研究林の蝶(2012.8.15) [蝶を撮る]

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                              メスアカミドリシジミのメス

hdaik206.jpg 苫小牧市街を通過して、少し山側に入ったところにある北海道大学苫小牧研究林の駐車場に10時過ぎに車を駐め、事務所に顔を出して、蝶のいそうなところを聞いてみたが、よくわからないとのことだった。そこで、カメラを首からぶらさげて、市道に沿って林間を歩いてみたが、まずエゾリスに遭遇した。餌を食べていたので、近づいて接写させてもらったが、人に慣れているのか、逃げなかった。
 天気は曇りがちだったが、さらに進んでいくと、スジグロシロチョウやジャノメチョウと出会って、カメラに収めた。続いて、ヤマキマダラヒカゲ、ミドリヒョウモン、フタスジチョウにも巡り合って、シャッターを切った。
 そうこうしているとアゲハチョウの仲間が1頭飛んでいるのが目に入ったので、追いかけて撮影したが、ミヤマカラスアゲハだった。
 続いて、ルリシジミを撮り、オオミドリシジミの開翅しているところも撮影したが、メスだった。次に、キバネセセリを撮ってから、メスアカミドリシジミのメスの撮影にも成功した。
 樹木園の中も散策してみたが、花が咲き、きれいな川も流れていて、とても良いところだったが、蝶はあまりいなかった。
 正午になったので、2時間弱で散策を終え、苫小牧の市街地の方へと戻っていった。

☆今日ここで出会った蝶(10種)hdaik209.jpg
・スジグロシロチョウ
・ジャノメチョウ
・ヤマキマダラヒカゲ
・ミドリヒョウモン
・フタスジチョウ
・ミヤマカラスアゲハ
・ルリシジミ
・オオミドリシジミ
・キバネセセリ
・メスアカミドリシジミ

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ウトナイ湖畔の蝶(2012.8.15) [蝶を撮る]

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                                  ゴマシジミ

 uton2803.jpg千歳駅前のホテルルートインを出発して、国道36号線を南下し、苫小牧市へ入ってしばらくしたら、左手に道の駅「ウトナイ湖」が見えてきたので、少し休憩することにした。車を停めて、看板を見てみるとウトナイ湖は国指定鳥獣保護区、ラムサール条約の登録湿地となっており、北海道の豊かな自然を満喫できるロケーションに思えたので、カメラを持って、ちょっと湖畔まで出てみることにした。
 岸辺に出ると数羽のハクチョウと黒っぽいマガンがいたので、カメラに収めておいた。並びに、「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター」というのがあるそうなので、行ってみたが、まだ朝8時を過ぎたところなので、開いていなかった。しかし、湖畔を巡る遊歩道を発見したので、しばらく巡ってみることにした。
 そうしたら、まずイチモンジチョウに出会い、しばらく歩くとフタスジチョウにも巡り合った。本州では標高の高いところにしかいないが、北海道では平地でも見られるのがいいし、二つの白筋がはっきりしている北海道亜種であるのも気に入った。また、ジャノメチョウにも何頭か出会い、接写した。
uton2807.jpg 続いて、木道を進んでいくと、コヒョウモンかヒョウモンチョウかはっきりしない個体にも出会い、カメラに納めさせてもらった。周囲には、ホザキシモツケのピンクの花が咲いていてとてもきれいだ。
 そして、小さなシジミチョウがいたので、そっと近づいてみるとゴマシジミだった。あまり動かなかったので、接写させてもらった。ミドリヒョウモンやウラギンスジヒョウモンも飛んでいるし、ベニシジミやモンシロチョウも見えて、いろいろと写真を撮りながら1時間半かけて戻ってきたら、「ウトナイ湖野生鳥獣保護センター」が開いていたので、見学させてもらった。
 ついでに道の駅にも立ち寄って、トイレをすませ、インフォメーションで近くに蝶がいるところがないか聞いてみたら、「北海道大学苫小牧研究林」を紹介してくれたので、道順を確認して、ウトナイ湖を離れることにしたが、ゴマシジミにも会えて、思わぬ収穫だった。

☆今日ここで出会った蝶(9種)uton2811.jpg
・イチモンジチョウ
・フタスジチョウ
・ジャノメチョウ
・コヒョウモン
・ゴマシジミ
・ミドリヒョウモン
・ベニシジミ
・ウラギンスジヒョウモン
・モンシロチョウ

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大平森林公園のギフチョウ(2012.4.15) [蝶を撮る]

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                                   ギフチョウ

 新潟市内で4年ぶりの同窓会があった帰路に、昔住んでいたことがある新潟県見附市に立ち寄り、大平森林公園を散策してきた。
 ここは、4.3haの人造湖大平堤を中心に、静かな自然に包まれた所に立地した面積53haの公園で、周辺のコナラを中心とした広葉樹やアカマツが美しい景観を作り出している。
 中でも遊歩道は、堤を一周するコースと尾根を歩くコースがあり、森林浴を満喫しながら野鳥のさえずりが堪能でき、自然観察の場として最適なのだ。
 まだ雪が残っていたが、尾根を歩くコースを歩いていくと、今回の目的の一つであるギフチョウにも1頭だけだが巡り会い、写真も撮れた。また、カタクリの花やショウジョウバカマも撮影することができ、良い散策になった。
 その後、近くにある桂温泉に入浴し、長岡市内の長岡小嶋屋本店で昼食にへぎそばを食べてから帰途に就いたが、高速を使わず、下道で帰ってきたら8時間もかかってしまい、ちと疲れた。

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